第一回ZCLUB部室放送
部員、左から いが(五十嵐)さん 右後 あとひこ(あとべ)さん 右前女性 みずきさん
「4Gamer SP 振り返り配信」を語ってましたが、
モニターは前回と同じ、皆が注目したゲームコレクション Vol.1 に関しては・・・
X68000Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL ゲームに関してはキーボードが必要になるゲームもあるので、ベーシックパックを推奨している、あとX68000 Z ACアダプター 5V 3A (15W) が必須である
ZOOMパック1
- ジェノサイド
- ファランクス(オープニングディスクとゲームディスクあり)
- マニュアルは公式サイトよりpdf配布
- 差し替え用再現ジャケット付属
ゲームコレクション Vol.1 版権交渉中で公開できないらしい……
あとひこ(あとべ)さんが語ってましたので、
(17:40)ゲームメーカーさん上場されてるようなところだと、アートとか商標だとかプログラムの件にまで全部自分らで持たれてて、
今でも大事にされてるってケースが多いので、ビジネスの取引するときにいいですよっつったらもう契約だけで済んじゃう話なんですけど、
パソコンゲームとなってくると特にレトロ系だったですね、版権元様と当時作った開発会社さんが別のケースが非常に多いんですねで、
それが例えば権利がどっちに存在するかで例えばそれが半分ことかいろんな条件があるんですけど、こちらさんとかどちらさんの会社かですねなくなっちゃってるケースが多いですね。
誰かの持ち物であるものを勝手にね商品化するわけでできないので、そういったところで日々調査をかけたりあとグラフィックとかですよ、再現性もそうですけど今のコンプライアンス的なところで本当は変えたくないんですけど、
商品として令和の時代による出す時にはですね、ちょっとこの表現変えた方がいいよね、ちょっと刺激しがちだよねとかいうところを直さなきゃいけないとかでもちょいちょいありますからね。
大変ですね、あとね品質のところでねデバッグも大変ですし1本1本やっていくとなると何でしょう、100本同時にそれをドーンてやるのはねそんだけの時間とお金と人が必要ですけど、やっぱりそれを100本出すには例えばですからねで、
並行してこうサビダレ式にやっていくしかないのでなので、68Zに関しては徐々にこう最新情報をねお伝えできればなっていう感じで思ってる次第です。(19:28)
「どんなけ複雑なのかよ!!」と言いたくなる……
ゲームコレクション Vol.1 は少しずつ小出しされて行くのでしょうね、顧問(米内「よない」さん)登場しませんでしたが、今10社ぐらいと案件元様と交渉中らしいですね
米内雄樹( 株式会社瑞起 執行役員 )お偉いさん😅
はたして第2回の放送で登場するのでしょうか
グレーのモニターを欲しいとZCLUBの投稿に書かれているのと、欲しいユーザーの声があがれば瑞起が発売する可能性もあるとのこと
今後、X68000 Z 情報が出てくることを待っています、ZCLUBでのプログラミングの投稿があればいいなと思いますね、ではまた👋👋
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