WiiU をカスタムファームウェア(CFW)入れて改造、レトロゲームで遊びましょう😆
WiiU スペック
CPU コードネーム | Espresso (エスプレッソ) IBM製 |
動作クロック | 1.24 GHz |
コア数 | 3 Power Architecture(パワーアーキテクチャ) |
L2キャッシュ | 1× 2 MB
2× 512 KB (on-die) |
GPU | AMD Radeon HD GPU(RV700系)GPGPUに対応 |
メモリ | 2GB 12.8GB/s(DDR3 16bit 512MB x 4 / 800MHz)
32MB のeDRAM(転送速度281.6GB/s以上)
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ドライブ(対応メディア) | Wii U用12cm光ディスク
Wii用12cm光ディスク |
ストレージ |
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通信機能 | 無線LAN(インターネット接続用)
無線LAN(Wii U GamePad接続用) Bluetooth |
WiiUの動作クロックが1.24 GHz と コア数:3 だと「ニンテンドーDS」「NINTENDO64」は動くようです
WiiU用の各エミュレーターを探す必要があります
「セガサターン」は構成が複雑で、CPU SH-2×2個、MC68EC000 (11.3MHz)(サウンド用)、
SH-1 (SH7034、20MHz)(制御チップ) が積み込まれている
RAM 2MB、VRAM 1.5MB、
画面表示(VDP2)VRAM 512KB、スプライト機能(VDP1)フレームバッファ 256KB×2 テクスチャーRAM 512KB
ポリゴン機能すら複雑であるんです…
セガサターンエミュレータを動かしている動画を観ると相当遅いです
実現するには難しいエミュレーターだと思いますね🤔
まずは「WiiUを改造する CFW『Tiramisu』だ」から改造を行ってくださいね