ゲームボーイアドバンスSPよりひと回り大きく、厚みも2~3ミリあるぐらいだ
出来のほうは、中華機と言っていいレベル、バリがあるらしい
参考にした動画
〇 ゲーム老人チャンネル
外見・性能・プレーの3点で動画を撮っている
〇 hijiQuish channel
送られてきた商品お梱包状態と外見・違法ゲームソフトが収録されていることを
包み隠さず撮っている
□ RG35XXSP スペック
CPU | H700 quad-core ARM Cortex-A53 1.5GHzの周波数 |
GPU | dual- core Mali-G31 MP2 |
RAM | LPDDR4 1GB |
画面 | 3.5インチIPS / 解像度 640*480 |
ストレージ | 64GB TF/MicroSD |
システム(OS) | Linux |
WIFI/Bluetooth | 2.4/5G WIFI 802.11a/b/g/n/ac Bluetooth 4.2((Bluetoothコントローラ接続のみに対応する) |
マルチメディア | ビデオプレイヤーはwmv、avi、rmvb、flv、mp4、3gp、asf、mov、mpg、mkvなどの形式に対応 音楽プレイヤーはflac、mp3、wav、ape、aif、aiff、ogg、wma、aac、m4a、m4rなどの形式に対応 ファイルマネージャー と電子ブックリーダー(txt フォーマットに対応)機能追加 |
ゲーム | 対応するゲーム:移植されたゲームと30+種類の様々なゲームフォーマット。 ユーザーが関連フォーマットのゲームをダウンロードすることが可能です |
言葉 | 中国語、英語、日本語、韓国語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、 ポルトガル語 |
CPUの性能だと限りが見受けられた……
PSP・セガサターン・ドリームキャストは重いゲームでは性能が落ちる
ATOMISWAVE(メタルスラッグ)は限界が見えた… ゲーム老人チャンネルの動画を参照
メモリがネックなのかもしれないが、CPUも性能が100%の領域で動いているのではないかと
次出るのはRG405Mの同様なスペックで出るとも言われている
CPU H700 だとPSまでらしくANBERNIC社は、ゲームボーイアドバンスSPのデザインを取り入れたデザインを RG35XXSP として、世に出したいわけで出したんだろう
欠点というか、ゲーム老人チャンネルで語られていたが、バッテリーとCPUが近い
熱でCPUが暴走する懸念があると……
YouTubeでも取り上げられているので、今後の情報も✓チェックしましょう
では、また
ANBERNIC RG35XX H ビデオゲームをプレイするためのハンドヘルドコンソール 3.5 インチ IPS 640*480 スクリーンレトロゲームプレーヤー 3300 mAh 5000 ゲーム 価格:17980円 |
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